ネットショップの基本

中小企業のネットショップに高額な決済機能は不要

「ネットショップを持ちたい」とお問合せを頂くケースが増えています。我々が抱くネットショップのイメージは、在庫管理や決済が可能な高機能なネットショップですが中小企業には、デメリットの方が多いことをご存じでしょうか? 最大のデメリットは、高機能ネットショップの多くが、個人向けに設計しているため、自ずと個人の小口の注文が増えていくことです。これは、専任のネットショップ担当者を配置することができない中小企業にとっては、事務処理が膨大に増える割に、対応に忙殺されて、本来の顧客サービスができなくなり、全体の売上げに悪影響を及ぼすこともあります。 中小企業にとっては、ある程度まとまった業者などからの発注を目指すべきで、本格的に個人向けのネットショップ営業体制を構築しない限り、高額なネットショップのシステムを入れてしまうと、投資が回収できないばかりか、本業に支障が来る場合があります。 我々のような、ネット広告業者とよく話し合い、投資額が少なくても、売上げに直結するネットショップの構築を目指しましょう。

ネットショップの基本1:受注システムは簡素に

先ほども言いましたが、高額で高機能のネットショップは、中小企業のネットショップには要りません。本当に「商品力」があれば、フォームメール等メールを使った受注システムでも十分対応できます。顧客管理も外部に出して、エクセルやワードで管理しましょう。伝票等の帳票類はなるべく手書きで対応しましょう。 顧客が魅力を感じるのは、商品に対してであって、システムに対してではないからです。メールの活用を検討し、採算ベースに乗ったら、本格的なネットショップを検討しましょう。

ネットショップの基本2:写真が決め手。プロによる商品写真の撮影は必須

ネットショップの売れ行きは、写真による所が大きいです。商品の形や性能や分かるだけでなく、生活や仕事の中でどのように使用するのか写真で表現しておかないと文章だけでは伝わりません。 プロのカメラマンが常駐する数少ない広告会社です。その以外にも優秀なカメラマンと提携し、写真撮影にこだわっています。また、当社には人物、商品撮影の専用スタジオがあり、商品写真の質で他社に差を付けます。

ネットショップの基本3:商品の物語を表現する

広告宣伝の基本でお話しした「認知」「判断」「行動」のうち、「判断」に大きな影響を与えるのが商品の「物語」です。その商品がどのような気持ちで作られているのか? 開発のいきさつは? なぜお値打ちなのか? 大手のテレビコマーシャルでは当たり前の情報を中小企業でも作成する必要があります。そのためには、ネットショップのシステム開発業者に委託する前に、当社のような広告会社に相談をして、購入希望者の信頼感を高め、商品お購入を後押しする物語の作成を業者と一緒に作成する必要があります。