会社案内の基本
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面談ツールとして不可欠な会社案内

会社案内は、現在も面談ツールとして必須のアイテムです。しかし、こちらも「有効性はわかっているが予算がない…」「現状と合っていないので作ったが使っていない」など無駄の多い広告ツールの代表格となっています。こちらも原則を理解いただくことで、比較的低予算で有効なツールとして機能させることができます。

会社案内の原則1:「何も書かない」

会社案内の最大のポイントは「何も書かない」ことです。「何も書かないわけにはいかない!」とお叱りを受けそうですが、会社案内の目的は「面談時のツール」です。 面談を前提とすれば、プリントアウトした資料や口頭でいくらでもフォローできますので、すぐに変更が必要な決算内容や入れ替わりの激しい商品情報を掲載するとすぐに使えなくなり、「ゴミ同然」のものとなります。しかし、面談時にしっかりと上質な紙に印刷した会社案内を提出することは企業イメージのアップと商談の成功に重要ですから、なるべく、「変更の予想される内容な会社案内に載せない」ことで、長く使える会社案内を作ることができます。ある上場企業では、当社のデザインした会社案内を基本的な変更なく10年お使いいただいています。その間、増刷は20回。このようなやり方が会社案内の作成の基本となります。

会社案内の基本2:掲載内容は、イメージ写真、経営者の想いと理念、行動指針、会社所在地のみ

会社案内の掲載内容はシンプルな方が長持ちします。そこで大きくイメージ写真を使った表紙、経営者の想いと理念、行動指針、会社所在地、ホームページアドレスなどの基本情報が掲載内容のすべてとなります。 もちろん、頻繁に増刷が予想される場合や、商品案内と兼ねた場合はこの限りではありません。

会社案内の基本3:A3二つ折りがベスト

会社案内の形式ですが、これはA3サイズを二つに折ったサイズがベストです。業績の情報や製品情報、見積書などはこの会社案内に挟み込んで提出すると提案のイメージは格段にアップし商談の成功率が高まります。