2025年2月15日
当社とメタバース情報工学学校の運営会社である株式会社◯(まる)は、メタバース情報工学学校の生徒募集のクラウドファンディングを立ち上げます。
そんなわけで、今日は2025年4月に発足するメタバース情報工学学校の代表大瀧さんにインタビューをしました。
さて、インタビューの始まり!
メタバース情報工学学校はどんな学校?
メタバース情報工学学校は、最新の技術と実践的なスキルを習得できる教育機関です。
2025年4月の開講に向け、1月から3月までキャンペーンを実施しています。
この学校では、ChatGPTを活用したプログラミング学習や、メタバース上での講義を通じて、場所や時間にとらわれない自由な働き方を目指すことができます。
また、自治体との連携により、地方移住やワーケーションなど、多様なライフスタイルの実現もサポートしています。
メタバースってどんなもの?
メタバースはネット上のバーチャルな空間で、日本中、あるいは世界中どこにいても一緒に同じ条件で学べる遠くにいても学べる空間です。
特に今回都会の学校に通えない地方の若者に最新のデジタル技術を身につけてもらいたいと考えた時、メターバース空間で学校を作ろうと思いました。
何を学べるの?
エンジニアとして自立できるスキルと経験が学べます。
コースとしては、AI・機械学習、データサイエンス、ゲームアプリ開発・メタバース開発、CG・アニメーション、Web開発、 Web開発デザイン、クリエイターのコースがあります。
AI・機械学習
AIを根本から理解するため、Pythonなどの言語を使い、AIを開発できるレベルまで深く学べます。
データサイエンス
マーケティングの世界で今後必ず必要になるスキルを体系的に学べます。
ゲームアプリ開発
ユニティを使い、アンドロイド、iPhone、PCなど様々なプラットフォームのゲームの開発ができるスキルを学びます。
CGアニメーション
今後、メタバース、VR、AR 3Dなど様々な活用分野があるCG技術を3Dモデルを使い、ゲームのキャラクターやアニメーション動画、を作れる基礎を学びます。
メタバース開発
フォートナイトやメタ社のメタバース空間のような空間を作る基礎と実践を学びます
Web開発
ウェブ上で動く様々なアプリの作り方、それを動かすサーバー技術を学び、実践的なwebコンテンツを作れるようになります。
Webデザイン開発
WebコンテンツのデザインができるようになるHTML、Javaなどの言語を学びWebコンテンツのデザインができるようになります。
クリエイタースキル
フォトショップ、イラストレーターなどのスキルを学ぶことにより、チラシ、アニメなどのCGコンテンツを作れるようになります。
続きは明日のブログで!