開業当時の私のオフィス
の写真が出てきました!
下の写真は30年前の
私の脱サラ開業当時の
写真です。
年代物のパソコンが
並んでいます。
昔は事務所開業コスト
が高かった!
当時は、都会にオフィスなど
借りれませんから、
倉庫を借りて掃除して
何とか仕事ができるように
したのをよく覚えています。
それでも、机、椅子、などのオフィス
家具の他に
固定電話を新規に開設するのに
かかった7万円の補償金が
がすごく負担に感じたのを
よく覚えています。
オフィスの開設費用は
大幅に下がった!
バーチャルオフィスや
リモートワークの普及で
ずいぶん簡単にオフィスが
持てるようになりました。
自宅で起業し、名刺だけは
駅前の一等地という
スタートアップ経営者も
珍しくなくなりました。
当時の自分で考えたら
大変うらやましと
思ったことでしょう。
急速に進んでいる
クラウド化
リモート化
AI化
クラウド化・リモート化・AI化
が進んでいる現在、
オフィスを丸ごとクラウドにというのが
「SHIGOTOBA」の発想です。
クラウドはもう
単なるデータ保存の場所では
なくなりました。
リモートワークが広がり
AIが仕事に入り込み
働き方そのものが変わっています。
「オフィスに集まる」常識が
「クラウドに集まる」へと
静かにシフトしているのです。
そんな変化の真ん中に
生まれた発想が
クラウド上のオフィス「SHIGOTOBA」。
資料も会話も予定調整も
すべてが同じ空間に揃っていて
リアル以上の一体感が生まれます。
出社しなくても
同僚の気配を感じられたり
相談がすぐできたり。
まるでオフィスの延長線上に
クラウドの世界が広がって
そこが自分のデスクになる。
そんな未来の働き方を
「ちょっとワクワクするな」と
思えるのが大切なんです。
リモートだから孤独、
クラウドは冷たい、
そんな印象はもう過去のもの。
クラウドの環境整備が
日本企業の急務!
AIが気づかない資料を探してくれ、
カレンダーをつなぎ、
Slackやメールを自動で整理する。
人間が本来やりたい仕事に
もっと時間をかけられるように
そっと支えてくれる存在です。
そして「SHIGOTOBA」では
一人一人がつながりを持ちながら
同じ場所を共有できます。
リアルオフィスをはるかに
超える機能を持つ本社を
クラウド空間に作ろう!
リアルオフィスに負けない
いや、時にそれ以上の
活気と協働が生まれるのです。
働き方はもう、
「場所に縛られる時代」から
「クラウドに広がる時代」へ。
新しい挑戦を後押ししてくれる
その空間が、あなたにとっての
「SHIGOTOBA」なのです。
ニューフォースからのプレゼントです!
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