今年一番思い出に残ったこと
年末最後の日曜日です。
余裕がありますので
今年1年の振り返りをしてみました。
最も印象に残ったのは
知覧特攻平和会館を
訪れた鹿児島旅行です。
家族のためを思い
国のためを思い
未来を我々将来の日本人に
託して散っていかれた英霊の
皆様の手紙に触れ
生きることや経営の目的そのものが
変化しました。
毎日、「英霊の方々から託された
バトンとは何か?」と
自分に問いかけるようになりました。
答えは出ませんが、来年も
その問いに自分なりに答える
1年となったらいいなあと
思います。

リモート社員が辞めない理由
当社の社員の話です。
皆さんのやる気がすごいです。
特にリモート社員がすごいんです。
リモート社員の
やる気がすごいのは
なぜなのか?それを考察します。
最も大きいのは、出社社員との
情報格差がほぼゼロということです。
人の才能が花開く職場とは
管理しない。
信じるための
“証拠”を作る。
情報が見える。
役割が見える。
繋がりが見える。
リモートでも
「ここにいていい」と
感じる仕組み。
クラウド型エンゲージメント経営へ誘う
私は呼んでいます。
“クラウド型”の
エンゲージメント経営。
現場の空気感を
Google Workspaceで
可視化する方法。
読者の会社にも
すぐに作れる
場所がありますよ。
情報共有が変える定着率
出勤時間ゼロ。
自宅にいるから子供の発熱にも
対応できる。
その安心感が社員の心に
余白を作ります。
余白が生まれると
挑戦する気持ちが
育っていく。
経営者の方から、よくこんな話を聞きます。
「うちの社員は家にいると
仕事にならないというから
リモート勤務は必要ないです。」
本当でしょうか?
最初の1週間はそうでしょう。
しかし、慣れたら、通勤時間ゼロ
が社員に喜ばれないはずはなく、
ペースが掴めれば自宅で
仕事をすることの多くのメリットを
感じることでしょう。
Google Workspaceが鍵
Gmailで整理。
Driveで一元。
Meetで距離ゼロ。
ChatとSpacesで
相談の“温度”が
離れても伝わる。
オンラインだから
分担も見える。
孤独にならない。
いつ辞めてもいい職場は辞めない
いつでもやめていい会社は少ないです。
しかし、やめちゃいけない。
やめられないということは
必要とされていると感じるより
プレッシャーと感じることが多いでしょう。
情報共有、アカウント単位での
情報管理な進んでくると、
「いつ社員が辞めてもいい」と
準備をしているとも言えます。
しかし、そういう会社ほど
居心地がいい。
なんとも皮肉です。
「いつ辞めてもいい職場を
辞める社員は少ない」
居場所があると
人は“辞めない”より
“続けたい”を選ぶ。
クラウドは
居場所を作る
最高の土台です。
一緒に作りませんか?
読者の会社で
辞める社員ゼロを
目指すなら。
まずは一度。
現状の仕事の流れ
整理してみませんか?
対面、Zoom
どちらでもOK。
私が伴走します。
Google Workspaceのススメ
管理ではなく。
人の才能を
花開かせるDX。
Google Workspaceの
設計と運用で
実現できます。
読者の会社を
“辞めない職場”に
変えてみませんか?
私と一緒に
クラウド型エンゲージメント
始めましょう。