社外の人にも、必要な範囲だけ仕事の場所を開く

まずはセミナーのご案内から
社長だけ知っていてはもったいない!
社員さんと一緒にご参加ください。

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▼開催日時
2026年10月2日(金) 15:00~17:00
2026年10月14日(水) 16:00~18:00
※10月からはスプシの応用編もやってみたいと思います。

▼会場:meet開催
▼参加費:無料
▼お申し込み
https://forms.gle/yZxdPMFQ8s78pyya9

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社外の人とも、同じ仕事場で働く

ここまで、仕事の場所に
誰が参加するのかを、
個人名ではなく
役割から考えてきました。

仕事の参加者は、
社内の人だけとは限りません。

顧客
外注スタッフ
税理士
制作会社
講師や専門家

社外の人と社内の人

会社の外にいても、
同じ仕事を一緒に
進める人はいます。

ところが、相手が
社外の人になると、
仕事場を分けて
しまいがちです。

社内と社外の間で、
情報を運ばない

資料をメールに
添付して送る。

修正したファイルが
送り返される。

社内では、その内容を
別の場所へ保存する。

これを繰り返すと、
同じ資料がいくつも
生まれます。

どれが新しいのか。
誰の確認が終わっているのか。
どこまで話が進んでいるのか。

そこで、社外の人を単なる
「送付先」ではなく、
その仕事に必要な
メンバーとして考えます。

社内の人もメンバーと考える

たとえば、制作会社と
進める案件なら、
必要な資料だけを共有し、
同じファイルを見ながら確認する。

税理士に毎月確認して
もらう書類なら、
必要な書類を置く場所をつくる。

お客様に確認してもらうなら、
必要な資料だけを共有し、
同じ資料の上で意見をもらう。

ファイルを送り直すのではなく、
同じ仕事の場所で
一緒に進めるのです。

必要な場所だけを開く

ただし、社外の人を仕事の
メンバーとして考えることは、
会社の情報を広く見せること
ではありません。

会社全体を開くのではなく、
その人に必要な仕事場だけを開く。

制作会社には、
制作に必要な資料だけ。

税理士には、
確認に必要な書類だけ。

お客様には、
そのお客様自身の案件だけ。

「この人なら大丈夫」ではなく、
「この仕事を進めるために、
何を見る必要があるか」
を基準に範囲を決めます。

誰に、どこまで、いつまで

仕事が続いている間は
参加してもらい、
終わったら、
その共有がまだ必要かを
見直します。

共有する相手、
見られる場所、
参加する期間。

この3つを仕事ごとに
決めておけば、
必要以上に情報を広げずに
一緒に働くことができます。

大切なのは、
会社の内側か外側かだけで
線を引くことではありません。

同じ仕事を進める人には、
その仕事に必要な場所を
用意する。

それが、会社の外までつながる
「みんなの仕事場」です。

そして、誰がどこまで参加するのかを
毎回迷わないためには、
最小限のルールも必要です。

次項では、仕事場を使い続けるための
ルールについて考えます。

セミナーでお会いできることを

楽しみにしています

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