今日は
御園座のカフェ
で仕事です。
今日は、御園座(みそのざ)のカフェ
「御園小町」でブログを書いています。
御園座は
名古屋人が誇れる歌舞伎の殿堂
日本の三大歌舞伎劇場
のひとつです。
私が大学生時代初めて
この御園座で見たのが
第12代市川團十郎
の襲名披露でした。
演目は歌舞伎十八番のうち、
「暫(しばらく)」
でした。
下のイラストは「暫(しばらく)」
独特の衣装です。
私は大学生の時、
体育会のバドミントン部と
掛け持ちで、文化会の
歌舞伎研究会
にも所属していました。
歌舞伎研修会は、
活動は何にもないんですが
御園座の安い
末席のチケット
が手に入り、
歌舞伎が見れるんです。
歌舞伎のこと
書き出すと止まらない
のでこのくらいにします。(笑)
歌舞伎と
Google Workspace
の共通点
歌舞伎とGoogle Workspace
共通点が多いです。
これは「こじ付け」なんかじゃなく
なんか、Googleと
「和」の精神は近いものがあるんです。
一番わかりやすいのが
「型」の存在です。
歌舞伎には、伝統的な「型」があり
Google Workspaceには
アプリという「型」
があります。
歌舞伎の
「守・破・離」
その「型」のマスター方法には
「守・破/離」という考え方が
あります。
守・破・離の件は
たしか、中学校の教科書
にもあったと思いましたが
念の為まとめます。
初級者は「型」を守り
中級者は「型」を破り
上級者は「型」を離れる
これは、日本の伝統芸能に
共通した考え方です。
部活などで武道をやった方は
OBから
よく言われたんじゃないか
と思います。
私はこの考え方は
DX
デジタルトランス
フォーメーション
にも通じる考え方だと思います。
Google Workspaceの
「守・破・離」
Google Workspaceの
「守」は
まねる、学ぶ。
社内ルール確立と使い方研修
となります。
Google Workspaceの
「破」は
使う、変える。
今までアナログだった
従来のやり方を変える
情報共有・情報連携を
始めることになります。
Google Workspaceの
「離」は
省く、創る。
「守・破」の上に、
効率化・収益化による
生産性向上があります。
下記の表をご覧ください。
企業の生産性向上には
グループウェア研修が
不可欠な理由!
当社は、デジタル化の進展のために
グループウェアである
Google Workspaceの
研修を行います。
企業の生産性向上には、
土台、基礎となる
・使い方のマスター
・社内ルールの統一
・各操作方法の統一
が不可欠です。
まずは、社員さんと共に
1時間の無料研修を
受けてみてください。
商品を売りたいのではありません。
皆さんの会社の生産性を上げ、
労働時間を短縮し、
家庭やプライベートを
大切にする働き方と
会社の生産性の向上を
両立して欲しいのです。
社員を元気にする
デジタル化の守破離
ぜひ、一度、私たちの話を聞いてください。
セミナーをご用意しました。
お会いできるの楽しみにしています。
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