2025年2月2日
昨日のブログに書いた「雀おどり聰本店」様も2つの離れた職場をつなぐ情報共有が課題でした。
Google Workspaceはこのような離れた職場つまり(リモートワーク)に大きな力を発揮します。
社員さんが在宅勤務しているとか、拠点が2つ以上ある職場の業務効率を上げるGoogle Workspaceのアプリを5つご紹介します。
それぞれを単体で使う方は多いですが、これをまとめて使うと業務効率が大幅にアップします。
1. Google Meet – 安定したオンライン会議
リモートワークの必須ツールといえばGoogle Meet。ブラウザから簡単に参加でき、画面共有やリアルタイム字幕機能も搭載。ノイズキャンセリング機能もあり、カフェなどの環境でもクリアな音声で会話できます。
2. Google Chat – チームのやりとりをスムーズに
メールよりも素早く、Slackよりもシンプルなビジネスチャット。個人チャットはもちろん、プロジェクトごとのスペースを作成すれば、ファイル共有やタスク管理も一元化できます。
3. Google Drive – クラウドで安全にデータ管理
ファイルをクラウド上で保存・共有できるため、社内外のメンバーとスムーズに連携可能。権限設定を細かく管理できるので、セキュリティ面も安心です。
4. Google カレンダー – スケジュール管理を効率化
チームメンバーの予定を可視化し、ワンクリックで会議の招待を送信可能。Google Meetとも連携し、リモートワークの時間管理を強力にサポートします。
5. Google ドキュメント/スプレッドシート – 共同編集で業務効率UP
複数人がリアルタイムで編集できるため、資料作成やレポート作成がスムーズ。コメント機能を活用すれば、非同期のやりとりも簡単にできます。
当社では3ヶ月の研修で、こうしたアプリを社員全員で機能を理解しながら、連携を学んでいただきます。
生産性爆上げチームをご一緒に作りましょう!