20245年2月20日
日本のオフィスを
クラウド上に理想のオフィスを創る!
そんな思いでGoogle Workspace研修をしています。
テレワークにおける「良い孤独」「悪い孤独」
テレワークには「良い孤独」と「悪い孤独」があると思います。
「良い孤独」とは、他人の人に邪魔されることなく、仕事に集中できる孤独
「悪い孤独」とは、単純にコミュニケーション不足。
仕事の段取りや共有が十分じゃないのは論外ですが、
チームで仕事をする場合、要件だけのやりとりが長く続くと、
なんとなく疎外感や無関心が生まれます。
これは「悪い孤独」
私は、朝のリモート会議で、「お子さんはどう?」「体調はどう?」と仕事以外のことを聞くようにしています。
今日はお子さんが熱を出してるとか、明日は授業参観がある、なんて話題が「悪い孤独」を取り去って、お互いの距離を縮めるように感じます。
つまり、
リモートワークでも「雑談」が大事!
当社はGoogleミートの無料枠で雑談が増えました。
それは、Googleミートの無料枠。
100人まで無料の1時間枠(1対1なら無制限)とリモート会議アプリでは最長。
しかも下記のような魅力があります。
1. 完全無料で使える
Googleアカウントがあれば、追加費用なしでオンライン会議を開催可能。
Zoomのように時間制限付きでの試用ではなく、何度でも利用できる。
2. 1対1の通話なら時間制限なし
24時間まで通話できるため、プライベートやビジネスの打ち合わせにも十分。
3. 最大100人まで参加可能
無料で100人まで参加可能なので、小規模から中規模の会議にも対応。
4. ソフトのインストール不要
ブラウザだけで利用でき、PCでもスマホでもすぐに接続可能。
アプリ不要で、リンクをクリックするだけで参加できる手軽さ。
5. Googleカレンダーとの連携が便利
Googleカレンダーで会議を作成すると、自動的にMeetのリンクが発行される。
参加者にリマインダー通知を送れるので、スケジュール管理が楽。
6. シンプルで直感的な操作性
UIがシンプルでわかりやすく、初心者でもすぐに使える。
会議の開始がワンクリックで可能。
Google Meetは、手軽にオンライン会議をしたい人にとって、無料でここまで使えるのが大きな魅力!
特に「Googleカレンダーとの連携がスムーズ」「ブラウザだけで使える」といった点が、Zoomなどの他のツールと比べても便利なポイントです。