2025年03月02日
社内がバラバラ・・・と感じている社長さんへ
オフィスの情報共有は十分ですか?
朝のミーティングはそこそこ
ラインでのやり取りは「了解」だけ
メールはスパムだらけ
こんな感じだと社内の情報は動脈硬化を起こします。
デジタルコミュニケーションの基本はメール、チャット、リモート会議。
でもそれだけではないんです。
社内に必要なデジタルコミュニケーションツールを整理するとしたのようになります。
1.デジタルツールを活用した情報共有
チャットツール(Slack、Microsoft)
メール
オンライン会議(ズーム、Googleミート、Microsoft teams)
社内SNS(プライベート情報やサークル活動)
2.ドキュメント・ファイルの共有
クラウドのハードディスク
ドキュメント共有
3.タスク管理・プロジェクト管理ツール
スケジュール
シフト・勤務時間
4.タスク管理・プロジェクト管理ツール
プロジェクト管理
タスク管理ツール
5.社内ポータル・掲示板
社内イントラネット
社内ブログ
掲示板・情報共有サイト
6.個人的な情報共有
休暇・有休
授業参観などの家族イベント
これら全部カバーできると、チームワークがぐんとあがります。
とにかく情報が絆を作ります。
うちの会社で一番よかったのが、もう決まっている授業参観の予定なんかをかける「デジタルコルクボード」
みんなお子さんの参観日はあらかじめわかっているし、みんな休んでもいわないけど、一応知らしておきたいもの。
朝の会議で、「そういば明日は〇〇さん授業参観だったよね。」
なんて会話が生まれます。
これが仕事を持つママにとっては結構重要で安心するみたいですよ。
「デジタルコルクボード」は今日作ってみましょうよ。
Googleスプレッドシートですぐに作れます。