「しりとり」ができないチャットGPT!

2025年03月19日
今日は、合同会社ZtoA、大野さん、村上さんのお誘いで、豊橋で生成AIの勉強会に参加した!
セミナー中、いただいた作業指示は、「100語のしりとりを作ってください。」というものだった。
勇んでプロンプトを書いた。

・ルール1:しりとりには「ん」で終わったら負け
・ルール2:同じワードを2度使ってはいけない

さあ、作って!

  • りんご
  • ごま
  • まくら
  • らっぱ
  • ぱんだ

・・・

初めは順調。しかし、

  • だんご
  • ごりら
  • らいおん

らいおん!?

最後が「ん」はダメって言ったじゃん。

気を取り直して、語尾の「ん」はダメと指示。

しかし、何回修正しても、100語のうち3から5ワードで末尾が「ん」になっちゃう。

きりん、ぺこちゃん、ぎんなん、なんばん・・・・

「しりとりのルールに反するから直して」と指示するとそのワードは直るけど、別のダメダメワードが湧いてくる!

5回ほどプロンプトを修正したがダメ。

これは、生成AIが日本でも英語でもない共通言語みたいなもので考えているからで、いわゆる「ハルシネーション」だそうだ。

生成AIも完璧じゃない、全然ダメダメじゃんと思ったら、なんかちょっとホッとした自分がいた。

同時に「人間がしっかりしなきゃ」となんか変な形で使命感が湧いてきた。

生成AIは不完全だからこそ、人やチームが必要。

生成AIに頼りがちだが、依存しちゃだめ。

生成AIの「便利さ」ばかりに注目しているとこうした視点が薄れてしまう。

改めて感じたことは、生成AIは完璧じゃないから、「人」の介入が必要だということ。

生成AIが便利だからと言って「ひと」の役割は全く小さくならない。

こうした不完全さを乗り越えて生成AIを使いこなすことが求められている。

これから生成AIとどう付き合うか、「ひと」の役割は何かなど結構哲学的にあれこれ考えさせられる大変いい研修だった。

もちろん生成AIの様々なテクニックも学んで大満足。

合同会社ZtoA、大野さん、村上さん、ありがとうございました。

     

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