ハードディスクから異音が!
あれは夏の暑い日でした。
社員がいない休日のオフィスで仕事をしていると、いつもは聞いたことにない「カチ、カチ、カチ」という音。
その音を辿っていくと、当社のネットワークハードディスクでした。
うちは当時、メインが広告会社だったので、撮影した写真やチラシが3テラ。
パソコンに入りきらないからネットワークハードディスクは必須でした。
私は、10万円以上も出して高級なネットワークハードディスクを使っていました。
4本のハードディスクでバックアップをとりながら、データを守る「レイド(レイド)」という機能のものです。
私は「これならデータは大丈夫!」とたかを括っていたので、この時もなんとかなると思っていました。
しかし、PCからはネットワークハードディスクが消えている!
何度電源を入れ直しても同じく「カチ、カチ、カチ」
私は、だんんだん現実を受け入れなければならなくなりました。
ハードディスクが壊れ、データが全て飛んだんです。
この現実を受け入れるまでに約5時間!
やばい!とにかく復旧だ!
ネットで検索して、横浜に防衛省も使っているというハードディスク復旧の専門会社があることを知りました。
しかも受付は24時間対応。
愛知県から、横浜まで深夜に車を飛ばして横浜までハードディスクを持ち込みました。
そこでもらった見積もりが「120万円!」
それでもデータが復旧する保証はないとのこと。
私は泣く泣く、データ復旧を諦めることにしました。
ハードディスクよりクラウド!
その体験をもとに、私はデータの保管は、社内のハードディスクではなく、クラウドでの保管をお客様にお勧めしています。
電子データの管理は会社の基本です。
私のようにある日突然、故障したり、地震や火災などでネットワークハードディスクはいつ壊れるかわかりません。
「明日は我が身」の話ですよね。
ありしかどれだけ性能的なものを使っていても、物理的な機器には必ず寿命があります。
私のように、命より大切な仕事のデータを守ってからでは、もう取り返しがつきません。
それ以来、私は社内でも大丈夫にデータ管理の見直しを行いました。
そして、行き着いたのがGoogle Workspace によるクラウド保管です。
「Google ドライブ」によるデータ保存のメリット
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どこでもアクセスできる
自宅でも出張先でも、インターネットさえあればデータにアクセスできます。 -
自動バックアップ・機能
間違って削除しても、一定期間なら復元可能。 -
物理的なトラブルとは無縁。
万が一の災害、火災、万が一…全て関係なし。
Googleのデータセンターでしっかり守られています。 -
アクセス権のコントロールも自由
誰がどのフォルダを見られるか、編集できる細かく設定可能。
退職者が出たときも、すぐにアクセス停止できて安心。
Google Workspaceは他にも様々なメリットがありますが、
まずは、ネットワークハードディスクからクラウドへの置き換えだけでもメリットがあり、
大幅なコストダウンにつながります!
ご一緒に社内のデータについて考えましょう!