10年前からPCはどれだけ進化した?
ふと思い立ってチャットGPTに聞いてみました。
・CPUはIntel Core i5-5200U→Intel Core i5-13500(14コア/20スレッド)コア数・処理能力が4〜10倍以上に向上
・RAM(メモリ)4〜8GB DDR→316〜32GB DDR5で、処理速度・容量ともに大幅増加(帯域も2〜4倍)
・ハードディスク HD500GB〜1TBYA→SSD 1TB(NVMe)読み書き速度が10倍以上に高速化
だそうです。
基本性能が全て4倍から10倍とものすごい進化を遂げた!
これは驚き!
でも、
もっと驚くことは、
10年前と労働時間はあんまり変わらないこと。
働き方改革したおかげで、管理職のサービス残業が増え、
満員電車も相変わらず
これだけパソコンを使っているのだから、パソコンの性能と同じようになぜ労働時間は減らないの?
今は生成AIブーム。
生成AIで何時間もかかったことが数秒で終わる!とみんなはしゃいでいる。
でも、PCの性能と同じように、結局、トータル会社としての仕事の時間が減らなかったら意味がない!
生成AIが進化しても生産性が上がらないこともある!
と私は思います。
なぜなら、仕事の生産性を上げるのはチームワークだから。
チームワークをよくするのはGoogle Workspaceなどのグループウェアの仕事です。
本当の意味でチームワークがよくなるグループウェアの活用には3つの要素が必要です。
グループウェアの活用の3つの要素
1.機能するグループウェアの存在
2.グループウェアを使いこなすチーム全体のスキル
3.グループウェアを使う上でのルールやポリシー
この3つが揃うとチームの生産性は飛躍的に上がります。
当社はGoogle Workspaceの研修を通して、この3つを研修を通して獲得していきます。
特に効果が高いのは、テレワーク導入企業です。
テレワーク導入企業は、Google Workspaceの導入で、共有できる情報が飛躍的に増えます。
わずかな投資でチームワークという「宝物」を手に入れる企業が続出しています。
チームの生産性を上げるのは、PCの性能や賢い生成AIでななく、
チーム全体のチームワークなんです。
当社は、生産性が爆上がりするチームワークを売っています!
当社と一緒にGoogle Workspaceを使い倒しましょう。