大谷の活躍を見れる季節がやってきた!
昨年も大谷選手の活躍をYouTubeでついつい探している自分がいます。
中学生の時は野球部でしたが、鳴かず飛ばずで、あまりいい思い出がありません。
「野球はセンスない」と悟り、高校では、バドミントンを始めました。
そんな私でも、大谷選手の活躍はついつい追ってしまいます。
昨年は「54-59」の過程を本当に楽しませてもらいました。
今年もドジャースは調子が良さそうですね。
毎朝楽しみですが、今年は二刀流復活で怪我も心配。
ハラハラしながら、YouTubeを見る日々が続くんでしょう。
いい味出してるアイアトン通訳
今年も通訳はアイアトン氏ですね。
昨年はシーズン初めに、水原氏の問題があったから、今年はアイアトン氏で安定感があります。
佐々木朗希は通訳をつけないそうで、これまた面白いですね。
大谷は、通訳をつけることで、誤解や説明不足がなくとてもうまくやっていると思います。
アシスタントは重要。
Google Workspaceを使う時、Geminiが「名アシスタント」になりつつある
チャットGPTが登場して2年。我々は、生成AIを徐々にアシスタントとして
受け入れつつあるように思います。
その中で、Googleが開発した「Gemini」は「Google Workspaceの名脇役」
を目指す進化が鮮明になってきました。
Geminiは、Googleが開発した大規模言語モデル(LLM)を活用したAIアシスタントです。
ChatGPTやClaudeなどは、独立したイメージがありますが、
GeminiはGoogle Workspaceのアシスタントに徹しているイメージです。
Google Workspace(有料版)において、
Geminiは、あなたの
Googleカレンダー、Gmail、ドキュメント、スプレッドシート、スライド
に寄り添うように設計されています。
Google WorkspaceはGeminiを組み合わせることで確実に利用価値が広がってきています。
例えば・・・・
Gmailの自動返信作成
Geminiが内容を読んで、返信案を即座に生成してくれます。
提携文などを作る時はかなり便利です。
スプレッドシートの関数やグラフ生成
「この売上データから傾向を教えて」と言うだけで、
グラフ付きでまとめてくれるなど、
「横にいるからついつい使っちゃう」レベルでかなり使えるようになってきました。
ドキュメントの要約・構成整理
議事録を貼り付けると、箇条書きの要約とタイトルを自動生成。
これも使い始めるとなくてはならない機能です。
始まった生成AIの新しい使い方
まだまだ使えるのはこの程度ですが、
それでも、今まで一文一文文章を書いていたメールが時短になり、
わざわざブラウザーを立ち上げて検索していた関数やグラフ作成が
簡単にできるだけでも大きな進化です。
新しい生成AIの使い方が始まりました。
Google Workspaceの機能があってこその効率化
Geminiの進化はGoogle Workspaceという
グループウェアがあってこその効率化です。
Google Workspaceを社内で導入する決断をするのは今です。
検討している方ご相談ください。