「フォースと共に あらんことを」

ついにきた!
新作スターウォーズ
製作決定!

4月20日、
スター・ウォーズのイベントで
新作のスターウォーズの制作開始が
発表されました。

新作映画の公開は、
27年5月28日に全米公開
だそうです。

1977年
スターウォーズ1作目発表時、
12歳、中学1年生でした!

当時私は、姉に頼んで
浜松の映画館に連れて行ってもらい
この映画を見ました。

スターウォーズを初めて
見た時の衝撃はすごかった!

今でも昨日のことのように
思い出します。

映画の中で、ルーク・スカイウォーカーが
オビワン・ケノビの言いつけで
ヨーダの修行を受けるシーンがあります。

その中で、印象的なのが次のシーンです。

—————————————

ルーク・スカイウォーカー
が沼にハマったXウイングを

フォースで引き上げようとして失敗。

ヨーダが代わりに
スッとXウイングを
浮かび上がらせて見せる
シーンです。

—————————————

ヨーダがXウイングを沼から持ち上げ、
ルーク・スカイウォーカーの前に
ゆっくりと着地させる場面は
感動的でした!

そして、

ヨーダは、自分のパワー
しか信じない
ルーク・スカイウォーカーに

周囲に満ちるフォース
を感じるんだ!
と説きます。

自分のパワーに限界を
感じたら
あなたを助けようと
する力フォースを信じる。

この場面の意味は、
当時、中学生だった私には
理解できませんでした。

しかし、今になると、ヨーダは
自分の力だけでは
どれだけ頑張っても
限界がある。

だから、
周囲の助けを借りること
で生まれる
大きな力を信じなさい!

と言っていることがわかります。

ヨーダが言おうとしていた
フォースは
東洋の概念では「気」
のことかもしれません。

しかし、我々の会社に置き換えれば、
フォースは、社員さんの協働力
と読み替えても問題ないです。

協働力=フォース

一人でどれだけパワーを出しても
限界があります。

しかし、スタッフが絆を持って
協働力を発揮した時、

無限のフォースがその会社には
生まれるのです。

フォースを生み出す
デジタルツールが
Google Workspace

Google Workspaceは
全てのツールが、
シングルソースの原則
に則っています。

「シングルソースの原則」とは、
情報を1つの元データに集約し、
コピーを増やさず管理することです。

Google Workspace導入企業では、
この原則のもと、みんなで
一つのファイル
を閲覧・
修正します。

シングルソースの原則がなく、
コピー(複製)から作業を始める
ワードやエクセルとは全く
コンセプトが違います。

Google Workspaceは
多くの人の共同作業が可能なため
属人化しにくく、
協働力=フォース
を生み出すことのできるツールです。

もう一人では限界!
と無理をしている
経営者・リーダー

多くの経営者・リーダーが
働き方改革で、仕事が部下に任せられず、
多くの仕事を抱えています。

もう限界!
と感じている人も多いでしょう。

自分ひとりで抱えこむ
から
共有・改善
へ進化

Google Workspaceを使うと、
企画書や提案書を共同制作したり、
ドライブで資料を共有したり
タスク管理を共有したり
共同作業が当たり前になります。

仕事が、「自分ひとりで抱えこむ」から
共有・改善
へ進化するのです。

共同作業のための
プラットフォーム
導入を検討しましょう。

もうお分かりかと思いますが、
皆さんがGmailを使っている。
Googleカレンダーをつかっている。
ということと、
Google Workspaceで共同作業する
こととは意味が違います。

Google Workspaceは、
複数人でルールを決めて
一つの目的のために使った時
大きな力を発揮します。

あなたの会社も、共同作業によって
もっと成長できます。

一人のパワーに頼る
のではなく、複数人で協力して

「協働力=フォース」を引き出す
当社の社名、
株式会社ニューフォース
には、
そんな想いが込められています。

「フォースと共にあれ。」

このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。

無料ダウンロードできます!お気軽に!

研修を企画しています!

 

    TOP