オーダースーツ
スーツの採寸

スーツ好きの友人が始めた
オーダースーツの
採寸をしてきました

コロナ以降、外出もが少なくなり
スーツ着る機会も減りました。

だけど、お薦めに従って
最新の伸縮素材の
ものを発注しました。

新たなスタート
心機一転

生地を決めて、採寸して
ボタンを選んで。

すごく、気分があがります。
スーツはやっぱり「戦闘服」ですね。

セミオーダー
の価値

私は、学生時代バドミントンに
打ち込んでいました。

なので、ラケットを持つ右手だけ
異常に太いんです。

反復横跳びみたいな
動きを毎日していたため
短足で太ももがめちゃ太い。

年をとっても筋肉の
つきかたは
あまり変わりません。

その辺を汲み取って、着やすい
スーツを作ってもらうのは
ありがたい。

DXもセミオーダー、
イージーオーダーの
時代？

このところ立て続けに、
心機一転、DXをはじめたい！
と前向きな経営者さんの
相談を受けています。

今日お邪魔した先は、
従業員40人の製造業の会社。

誠実な経営者の方と
具体的で前向きな
DXのご相談。

現在は、出勤簿も手書き、
工場のさまざまな点検も
全て紙の帳票。

この会社のようなデジタル化しなくても
堅実に収益を上げている会社にお邪魔すると
デジタル化とは何か考えさせられます。

紙とかデジタルとかは初期のデジタル化
にはあまり関係ありません。

「デジタル化こそ善」という考え方は
疑ってかかる必要があります。

「デジタル化してないから残業代が多い」
なんて、政府とソフトウェア会社の
プロパガンダです。

「手書きでもちゃんとできる」
しかしデジタルなら
「さらに上が目指せる」が正しい。

手書きでうまくいかないものを
デジタル化してもうまくいかないのです。

デジタル化が進化を発揮するのは
2段階目以降です。

おめでとうございますを
3回言いました！

この会社では、
今まで躊躇していたデジタル化や
売上分析などを一気にやっていきたい
というご相談でした。

いろいろなご要望を聞いていると
生成AIを使って取り組むと
早くいいものができる分野が
たくさんありました。

数年前なら、何百万円もかかる
ソフトウェア開発案件になるような
ご希望でした。

生成AIを使えば、すぐにでも
できることも多いことが
わかりました。

そのたびに、
今まで手つけずで、手書き帳票で
しっかり経営してきたおかげで
生成AIを使った開発ができます。

スピードも内容も
段違いの効果の出る
DXが可能となると思います

世界は全く変わった

生成AIで本当に世界は
変わったと思います。

やりたいことの具現のスピードが
格段に早くなり

やれることの価格が
格段に少なくて済みます。

今なら、その恩恵を
享受できます。

最強の組み合わせ
Google Workspace
×生成AI（Gemini）

Google Workspaceと
Googleの生成AI、Gemini
によるシステム開発がおすすめです。

すでにあるGoogle Workspaceと
Geminiを使って、イージーオーダー
のシステムを作りましょう

短納期、低価格でありながら、
こだわりを活かした使いやすいシステム
が出来上がるはずです。

ご一緒に取り組んでいきましょう。

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