念願だった
オークビレッジ訪問
高山旅行の続きです。
念願のオークビレッジに
いきました。
オークビレッジは
ご存じの方も多いと思います。
100年かかって育った木は
100年使えるものに
というコンセプトで活動をする
高山にある木製品の工房です。
森との共生がテーマ
家具を文化に押し上げた
最近は、SDGsなど、地球環境との共生
が政治や経済のテーマになっています。
その先駆けとなるのが
オークビレッジ
1970年代から、
森との共生をテーマに
イベントや出版を行ってきました。
私も、そうしたイベントに出かけ
オークビレッジに憧れました。
自然と調和した
オークビレッジの
ショルームで
このオークビレッジの活動は
無印良品や多くの家具メーカー、
玩具メーカーに大きな影響を
与えました。
そうした理念を体現する
ショールームに行けたことは
とても良かったと思います。
自然と調和した
ショールームにいると
最近目先のことばっかり
考えていることに気づきました。
やばい!
コロナ、生成AI、トランプ政権
あまりに変化が激しいために
超近眼になっている自分に気づきました。
100年先はもちろんのこと
10年先も考えたことがなく
1年先すら想像できない。
ひと中心のDX
ロボットやAIがどれだけ
発展するか想像できませんが、
間違いなく言えることは
人中心に全てが進化すること
そうあって欲しいと願います。
ニューフォースからのプレゼントです!
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