新大阪駅で
お菓子を物色
大阪に出張に行ったので
お菓子を買いたいと
新大阪駅でお菓子を物色しました。
万博を狙ったものか
お土産物売り場は
ご当地お菓子で
溢れていいました。
いっぱい写真を撮ったので
アップしますね。
大阪独特の
エンタメ精神
大阪道頓堀のネオンのような
エネルギッシュな場が展開
していました。
やはり大阪は「にぎやか」で
いいなー。
大阪商人の心意気を感じました。
グリコはもちろん
お菓子メーカーが
ひしめいていました。
大阪独特の商売人気質
エンタメ精神が満載で
とても面白かったです。
DXしたい経営者に
立ちはだかる
「社内抵抗勢力」
ところで、
今日はある製造業のお客さんを
訪問した際、
「DXしたいけど社内の
反対にあって…」
という話を聞きました。
あまり話題にならないですが
日本のDX、デジタル化を
阻む要因はこれではないかと
感じています。
現場の抵抗勢力
常套句は
「お客様のためにならない!」
実はあるあるで、
デジタル化の遅れは
経営者の意識の低さ
ではなく、社員の抵抗
にあるケースも多いです。
・デジタル化に抵抗がある
・自分の今までやってきた仕事を奪われ、不安になる
・「お客様のためにならない」と変化を嫌う
など必ずと言っていいほど
遭遇する社員さんの意見です。
役員の抵抗勢力
「鶴の一声」
また、
プロジェクトチームが発足して
準備周到に進めてきたのに
リリース直前または
リリース直後に
会長の鶴の一声で
中止になるケースもあります。
また、社内のIT担当者が
社長の息子さんや
社長のご兄弟のケースも多く、
「社長の言うことはなんでも反対!」
と人間関係を持ち込まれる
ケースもあります。
「抵抗勢力」の突破には
粘り強い説明が必要
そんな時、粘り強い説明が
もっとも大切です。
説明会や勉強会
意見交換会など
現場の意見を十分拾い上げる
工夫。
役員さんには、「社長がOKならいいだろう」
は禁物で、全ての役員さん、現場統括の方の
コンセンサスを得る必要があります。
どうですか?
皆さんの会社はこんな経験ないですか?
皆さんの会社のDXが進まない原因が
こうした抵抗勢力によるものだったら
ご一緒に解決できます。
大阪のエンタメ精神も
見習うべき?
今回、新大阪駅のお土産選びで
ふと、ご当地お菓子に見る
大阪商人的なエネルギー
ゲーム性やノリも大切だと
感じました。
「ひと」中心のDX
デジタル化で
誰一人置いてかない!
当社は、「ひと中心のDX」を推進しています。
経営者と話せば話すほど、この理想が
確信に変わっています。
デジタル化が進まない
もっとDXを進めたい経営者の方と
お仕事がしたいです。
ニューフォースからのプレゼントです!
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。