今日もジャイアントコーン
買ってしまいました。
家の前のコンビニにて撮影
私は週に2-3個は
ジャイアントコーン
食べます。
とにかく、アイスといえば
ジャイアントコーン
今日も、ジャイアントコーン
食べながら、ブログの話題を
考えています。
包装を剥くとき、
ドキドキワクワクす
何回買ってもいつもドキドキ
するのがジャイアントコーンの
包装紙を剥く時です。
慎重に剥かないと
アイスの部分に包装紙が
残るのでちゃんと剥きます。
次は上のチョコ部分。
チョコレートとナッツは
落ちやすいので
速やかにそして確実に
口に入れて味わいます。
うまい。
ナッツとチョコを食べ終わると
第二ラウンドはコーンの部分です。
サクサクのコーンとアイスが
たまりません。
最後に、一番下に溜まった
チョコレートを味わいます。
@glico_giant
ジャイアントコーンは
アイスじゃなく体験
ネットを見ていたら、
「ジャイアントコーンは
アイスじゃなく体験」
という言葉が出てきました。
その通り!
100%共感。
私は、いつもこのワクワク感という
体験を買いにコンビニに行くのです。
このワクワク感がわずか200円
足らずで味わえるシアワセ。
@glico_giant
半端ない企業努力
を見習うべき!
こうした「体験」を産むためには
様々な工夫が必要ですね。
製造方法、
温度管理、
運送方法、
体験は、理屈じゃないので、
全てが揃わないと
「体験」として成り立ちません。
グリコさんの半端ない
企業努力がうかがえます。
https://www.glico.com/
我々企業が提供する
商品やサービスも
商品じゃなく体験!
よく考えたら、
私たちの提供する商品やサービスも
商品じゃなく体験。
そういう視点がついつい
抜けてしまうことに反省。
つねに「体験」としてのお客さまの
価値を考えてサービスをつくらなければ。
ここは、サービス業も製造業も
一緒ですよね。
DXとは
デジタルと人のコラボで
新たな顧客体験を創造
すること
DXは、こうした「顧客体験」を
いかに生み出すのか?
それを社員全員で
考える必要があります。
「待ち時間を短縮できる」
「丁寧な説明ができる」
「ネットにノウハウを公開する」
あなたの会社でも
デジタルで何ができるか
考えてみてはいかがでしょうか?
「人だからできる価値」
×
「デジタルで可能になること」
自分の好みにピッタリ合う提案が
待たずに受けられる
相談も購入もすべてスマホで
完結できる
オンラインでも
「顔が見える・思いが伝わる」
やりとりができる
そんなデジタルと人のコラボで
いい商品やサービスができたら
すごくいいと思います。
「人だからできる価値」を探し
「デジタルの力」でさらに輝く
商品・サービスを「体験」として
お客様に届ける
そんなものをお客様と一緒に
考えていきたいと思います。
ニューフォースからのプレゼントです!
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。