喉が痛くて、歯も痛い
内科と歯科をハシゴ

昨夜からなんだか喉が痛い
熱っぽい感じもありました。

このところ出張も多く疲れ気味。
免疫力が下がっているのでしょう。

おまけに歯が痛い！

この歳になると
いろいろあります。

行きつけのお医者さん
今日は内科と歯科を
ハシゴです。

とても親切な先生
で助かりました。

内科はいつもの先生ではなかった
のですが、とてもしっかり話を
聞いてくれました。

K先生に感謝！

色々症状を聞いてくれて
喉も見てくれました。
副鼻腔炎の持病のことも。

歯茎の腫れは、
免疫力の低下と診断

次は歯医者さん。
こちらはいつもの先生。
すでにかなりの年数
定期的に通っているので
お互いの信頼があります。

診断は「免疫力の低下」による
歯茎の炎症。

お医者さんをハシゴして、
喉の痛みも歯の痛みも原因は同じ。

「免疫力の低下」と指摘され
妙に納得しました。

やはり、無理は禁物。

現れ方が違っても
原因はひとつ

今回、喉の痛みも歯の痛みも
原因は一緒。

部分、部分の対処療法ではなく、
トータルに免疫力を上げていかないと
いけないことを実感しました。

60歳、新たに何か始めなきゃ。

DXの遅れは様々なところに
影響を与える！

私の体の免疫力と同じように、
DXの遅れは、いろんなところに
影響を及ぼします。

しかし、経営者さんの中では
繋がっていないケースが
多いです。

定着率の悪化、収益の悪化、顧客満足の低下
DXの遅れはそうした様々な点に
影響を与えています。

会社の免疫力は
社員同士のコミュニケーション

会社の免疫力を高める方法は
すばり「社員間のコミュニケーション」
や「社員間の情報共有」です。

これがないと、会社の至るところに
影響が出ます。

会社というチームを運営していく
ための、エンジンとなり、
潤滑油となるのはコミュニケーションです。

DXは会社の免疫力を上げる！

私がGoogle Workspace研修を行って
確信していることは、
社内のデジタル化を進め、仕事に余裕が出て
コミュニケーションが増えると
会社は元気になります。

そのため、会社のデジタル化はとても
効果があります。

しかし、多くの会社はそこで
止まってしまうのです。

少しできた余裕を
社内コミュニケーションの
時間に当てると組織がとても
元気になります

Googleミートは雑談ツール

当社では、Googleミートを使った
雑談を推奨しています。

zoomと違って、1対1なら無料でも
無制限に会話できるGoogleミートを使えば、
フロアが違ったり、遠隔にいる社員同士でも雑談が
可能になります。

まずはスプレッドシートで情報共有を行い
その後、Googleミートでコミュニケーション
の量と質を上げていく。

そのことで会社のDXは始まります。

 

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