商品力+α 変な名前のパン屋さん

自宅の近くにある
変な名前のパン屋さん

私の自宅の近くに
「変な名前のパン屋さん」
があります。

店舗の名前は
「もしかして宇宙人」

一時期日本各地にできた
岸本拓也氏プロデュースの
「生食パンの店」と思われます。

食べてみたら美味しかった。

思い切って買ってみたら
以外にも(失礼)
大変おいしかった。

もう年寄りなので
先入観が強すぎました。

ちゃんと美味しい。
もっと早くくればよかった。

大量出展のあと、
店舗数は大幅に減った。

大量出店で300-500のあった店舗は、
大幅に減ったようです。

しかし、パンのおいしさで、
地元に固定客ができたようです。

それにしても、
インパクトが強すぎる店名。

パンの味だけでは
人を動かせない時代。

プロデューサーの岸本拓也氏は
こうしたネーミングのパン屋さんを
仕掛けてきました。

「パンの味だけでは
人を動かせない時代。」

という岸本さんの言葉は
ごもっとも!と言いたくなります。

ネーミングが大事

ネーミングは本当に大事。
映画、書籍、そしてテレビ、
どれをとっても、顧客は
商品の中身がわからない
段階で「買う」必要があります。

中身を味わうことなく、
商品を使うことなく、
商品を買います。

つまり、名前だけで
商品を買うのでうs

だから商品の名前がとても大事です。

商品力+αの大切さ

商品力があっても商品が
売れないことがあります。

商品力+α が大切。

商品力+DXの力が最強

そういう意味では、
商品力+DXが必要な時代。

自社の商品力と商品の可能性を
DXで伸ばすお手伝いをしています。

ニューフォースからのプレゼントです!

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