新刊!「汗っかき・多汗症で
悩んだら最初に読む本」
届きました!
著者なかまの山城絵里さんの
新刊本が届きました!
「 」
すばる舎 ¥1,600(1,760 税込)
パンサー尾形さんの
オビの推薦コメントがついて
素敵な装丁です。
10人に1人は汗で悩んでいる!
この本を読んで初めて知ったんですが
10人に1人は汗で悩んでいる
そうです。
著者の山城さんは
多汗症が原因で
2回も学校を中退しています。
人知れず汗かきで悩んでいる人
にとっては、周りの理解が最も
必要だと知りました。
汗とポジティブに
付き合う方法が
満載!
多汗症と診断された人、
汗っかきで悩んでいる人に
必読の本です。
「多汗症」という皮膚の病気が
あり、それと戦っている人がいる
ことを知るのは、経営者に
とっても、有益な情報と
なるでしょう。
パンサー尾形流
汗との付き合い方
この本では、
パンサー尾形と著者の
対談が載っています。
「大汗」かいてイジられた
ことで受けたので
汗っかきは大歓迎とのこと
パンサー尾形さんらしい
ポジティブなコメント
面白かったです。
アナログがコンプレックス
製造業の現状
「汗っかき」の悩みはとても深刻
だということをこの本で知りました。
しかし、パンサー尾形さんはその汗を
強みに変えて芸人として成功しています。
汗っかき同様、中小企業経営者の中には
「うちの会社はIT弱い!」
「うちはアナログ一辺倒!」
とコンプレックスを抱える
経営者も多くいます。
特に製造業の企業は
そうした傾向が強いように
思われます。
採用ができないのは
「アナログ工場だから」
と自信をなくしている!
多くの中小企業は、採用に困っています。
そして、人が来ないのを
「うちの会社、アナログだから」
と自信をなくしている経営者の方が
多いです。
アナログは悪いことじゃない
むしろ強みに変える余地を
見よう!
でも私は、声を大にして言いたい!
「アナログで何が悪い!」
デジタル化とは、アナログを
ゼロイチ信号に置き換えることで、
アナログが下、デジタルが上
という昨今の風潮は
間違っている。
人は究極のアナログ的存在なので
アナログを下と見る風潮は
最終的に経営者や社員の誇りを
傷つけます。
あなたの会社は
日本の宝!
デジタルだろうが、アナログだろうが
日本の製造業は素晴らしい!
私はいつもそう思います。
「汗をかいて仕事している」
日本の製造業がんばれ!
工場に行くたびに
そう思います。
ニューフォースは
「ひと中心のDX」
を追求します。
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