イヤーコーニングとGmail 共通する爽快感

イヤーコーニング
初体験

イヤーコーニングを
初体験しました。

イヤーコーニングとは、
耳に円錐形の専用キャンドルを
差し込み、反対側に火をつけて
温熱や煙を利用する民間療法です。

耳から行う「気」の
デトックス

施術が始まった直後から
なんとなく気持ちが良くなり
寝てしまいました。

施術後は体が軽くなり、
何時間も熟睡したあとのような
スッキリ感がありました。

正直、こんなに変わるのかと
びっくりしました。

多くの人が、疲れがとれたとか
肩が軽くなったなど体調が改善する
と聞いていましたが私もとても
気分が良くなりました。

耳から行う「気」のデトックス
体験してよかった!

体験したい方はぜひ
https://reserva.be/makanalani888yoyaku

鵜尾ちゃん、ありがとう!

Gmailの受信トレイを
ゼロにした時の爽快感!

イヤーコーニングは半端ない爽快感を
体感できますが、私は普段Gmailの
受信トレを空にできた時、
同じような爽快感を感じます。

あなたのメールの受信トレイには
何通のメールが溜まっていますか?

Gmailの“通(つう)”の使い方って、
ご存じですか?

それはズバリ、
「受信トレイを常にゼロにしておく」
という使い方です。

私もこれだけは続いています。

Gmailの受信トレイと
Outlookの受信トレイの違い

Gmailの受信トレイは全てのメールアドレスが
1つの受信トレイに入ってきます。

それを「アーカイブ」して
保村するのが正しい使い方です。

それに対し、Outlookの受信トレイは
メールアドレスそれぞれに用意されていて
基本受信したメールはそのまま受信トレイで
保存します。

これは、アプリケーションの
設計思想の違いですね。

Gmailは受信トレイに入ってきた全てのメールを
「既読にする」のではなく
「アーカイブして、受信トレイからなくす」
よう設計されています。

スパムメールや勧誘メールも含め
全てのメールをその日のうちに
削除するか、アーカイブするか
を判断します。

この作業を行うことでメールの
見落としがほとんどなくなります。

Gmailの設計思想は
GDTにある!

Gmailの設計思想は
GTD(Getting Things Done)に
深く根ざしています。

受信箱は作業の待機場所
読み、判断し、処理し、
終われば受信箱から追い出す。

アーカイブは削除せず整理
検索とラベルで瞬時に探せる
頭の中を空っぽにできる仕組み。

スヌーズやスターで管理
やるべきタイミングだけ表示
集中できる環境を自然に作る。

Gmailは単なるメールでなく
GTDを実践できる設計思想の
生産性向上ツールなのです。

ニューフォースからのプレゼントです!

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