生成AI時代の新しいシステム開発と「Shigotoba」

生成AIが変えるシステム開発

システム開発は、
生成AIによって
劇的に変わり始めています。

アイデアを言葉にするだけで、
AIが仕組みを提案し、
形にしてくれる時代。

「自分たちで仕組みを作る」
という選択肢が、
現実的になってきました。

それでも残る大きな課題

しかし、ここで課題になるのが、
クラウド上の“職場”が
まだ十分に整っていないことです。

日本の会社は、ExcelやWord、
LINEやZoomなどを使っていますが
それでは埋められない領域が
どんどん拡大しています。

情報がバラバラに存在し、
人間関係も業務も
どんどん分断されていくのです。

こんなに便利に簡単になったのに
そのことを知らない多くの経営者
の存在!

「うちはIT弱いから」
「あまり経費をかけられないから」
と多くの経営者は諦めいています。

でも今のままで、会社の5年後、
10年後に展望もてますか?

社員に胸を張って
当社は成長します!
と言えますか?

生成AIやITは脅威でも、難しいものでも
ありません。
あなたの会社が便利になって、
会社を活性化できる道具なんです。

だれでもできます。
そう、IT弱い、
専門家じゃない、
お金ない

そんな企業でも
大丈夫、できます。

60歳のおっさん(じいさん?!)の
私でできるので誰でもできます!

タテワリ化が進む職場の現実

会計ソフト、勤怠管理ソフト、
売上管理ソフト…。
機能特化のツール

私はこれを「タテワリソフト」
そして、「タテワリソフト」が社内の
コミュニケーションを
分断していく企業の現状を
「タテワリ化」と呼んでいます。

便利なはずのデジタル化が、
チームワークを削ぎ、
社員を疲れさせている現実。

私がITコーディネータとして
企業のご相談に日々お答え
する中で見てきた事実です。

そこで生まれた「Shigotoba」

ここで必要なのは、
会社にとっての“クラウド上の職場”
すなわち 「Shigotoba」 です。

「Shigotoba」は、
Google Workspaceと生成AIを使い
仲間が集まる仕事場を作ります。

リアルなオフィスにあった
ホワイトボードや回覧板、
雑談の場までクラウド上に再現。

在宅勤務のスタッフも
フレックスのスタッフも
正社員もアルバイトも
取引先、業務委託のひとまで

縦割りの職場に
「横ぐし」を刺すのです。

分断された社員の関係を
クラウド上で修復し
繋がりを生むんです。

そんなみんなが集まる仕事場。
欲しくないですか?

情報共有から活力の再生まで

情報共有、タスク管理、
プロセス自動化、セキュリティ。
全部を一つの場にまとめます。

私が子供の頃近くにあった
町の自転車屋さんのように、
用がなくても立ち寄れる空間。
必要な知識を得られる場所。

そんな「仕事場」を持つことで、
社員の心の安定が増し、
社員の活気が戻り、
離職率の低下にもつながります。

「Shigotoba」が描く未来

生成AIが生むスピードと、
Googleが持つ連携力。
それを職場の力に変える研修。

それが、私たちの提供する
「Shigotoba」なのです。

ニューフォースからのプレゼントです!

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