Google Meet × マーケティング

美容業界の友人と飲み会

美容業界で活躍される
バンズヘアの伴オーナー、
美容ディーラーの見田さん
と3人で飲み会をしました。

美容サロンは
集客や顧客管理のDX化が
必要です。

そんなご意見を
色々お伺いしました。

お二人とも美容業界が
長く共通のお友達が
多数いることに驚きました。

コロナ禍で商談はリモート会議が
中心になりましたが
こうしてお会いすると
本当に有意義なお話が聞けます。

商談を“資産”に変える時代へ

オンラインでの商談が日常になった今、
商談の議事録や録画機能が必須になりました。
そこで力を発揮するのが、Google Meetです。

Meetは、ただのビデオ会議ツールではありません。
録画・文字起こし・カレンダー連携という3つの機能で、
会議そのものを“情報資産”に変えることができるんです。

私自身、この3つを組み合わせることで、
商談の再現性とチーム共有の質が劇的に上がりました。

録画で「後から見直せる」安心感

会議の途中で「あれ、何て言ってたっけ?」と思ったこと、
誰しもありますよね。
そんなとき、録画機能があると本当に助かります。

Google Meetでは、ワンクリックで録画が可能。
終了後は自動的にGoogleドライブに保存されます。
つまり、チーム全員がいつでも見返せる状態になるんです。

録画データは教育素材にもなります。
新人研修や営業トークの共有に使えば、
社内ナレッジがどんどん蓄積されていきます。

文字起こしで「会議をデータ化」

Meetの文字起こし機能をオンにすれば、
話した内容がリアルタイムでテキスト化されます。
この自動議事録は、時間の節約に本当に大きい。

私のチームでは、録画+文字起こしをセット運用。
会議後にAIが要約を生成し、重要トピックを抽出。
これにより、報告書づくりが10分で終わるようになりました。

さらに、文字起こしデータは検索も可能。
「誰が何を言ったか」を後から探せるので、
情報の抜け漏れゼロの体制が作れます。

カレンダー連携で“流れ”を自動化

GoogleカレンダーとMeetの連携は、
日々の業務を圧倒的にスムーズにしてくれます。
会議の予定を作るだけで、MeetのURLが自動生成される。

メールでのやり取りが不要になり、
参加者全員がワンクリックで入室できます。
しかも、録画データや議事録も同じ予定に紐づけ可能。

つまり、「予定→商談→記録→共有」が一本の線でつながる。
この“連携の仕組み化”ができます。
Google Meet × マーケティングで
商談の質を上げ、商談の精度を上げます。

zoom一辺倒からの脱却を

現在、zoomしか使っていない
経営者の方には、リモート会議の選択肢として
ぜひ、Googleミートを
使ってみてください。

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