DXの中心にあるのは “人の成長”

ネコバスとクラウドツールの
共通点

名古屋駅にいったので、タカシマヤの
どんぐり共和国(ジブリグッズの販売店)
に寄りました。

何歳になっても、何だかワクワクします。

入り口には大きなね「ネコバス」
がありました。

ネコバスは瞬間移動で
さつきとメイを
運んでくれましたが、

クラウドツールも
場所の制約を超えて
どこでも仕事ができるので

ネコバスと似ているかもしれません。

DXって結局、人の力を引き出す
仕組みなんです

DXというと
IT導入やシステム化と
思われがちです。

でも本質は
操作マニュアルを覚えることではなく
人の才能を解放すること。

私が現場を回って感じるのは
ツールよりも人が動いた瞬間に
会社が変わるという事実です。

あなたの会社にも
可能性が眠っている

子育てをしていて、
会社に来れない社員に
どうやって仕事していただくか
がクラウドツール導入のきっかけでした。

クラウドツールをどう使うか
何に使うかは会社や経営者ごとに
違います。

しかし、どんな場合でも
人中心に考えたら
様々な使い方ができるのが
クラウドツールです。

「システム導入=コスト」
ではなく
「能力を引き出す投資」

高額なシステムを入れても
社内が変わらない会社を
私は何度も見てきました。

Google Workspaceなら
月額数1600円の投資で
社員の協力体制が生まれ
売り上げも伸ばせます

違いはシステムの性能ではなく
人が活かされる設計になっているかどうか。

DXの中心にあるのは
“人の成長”という発想

DXとは
業務を置き換える技術ではありません。

社員のアイデアを形にし
チームの力を掛け算にする
“仕組みづくり”です。

「ITが苦手だから…」ではなく
むしろ苦手な人ほど
解放されるべき才能を持っているのです。

人が活きるDXを、
あなたの会社にも

あなたの会社でも
まだ発揮されていない能力が
必ず眠っています。

DXはその力を目覚めさせる
“きっかけ”であり“舞台”です。

もし「うちの社員は動かない」と
感じているなら、
それは才能が眠ったままの
状態なのかもしれません。

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