名古屋で最も高いレストラン
値段ではありませんよ(笑)
名古屋にいくつかある
最上階のレストラン
いわゆる「天空のレストラン」
そのうちの一つ
ルーセントタワー40階の
「メゾン8」で食事を
させていただきました。
食事はもちろん様々な食材を使って
楽しませてくれましたが、
フロアーの方々の
接客の良さに感動しました。
我々の無理な要求を聞いてくれ
世間話の話し合い的なってくれて
料理の蘊蓄も完璧でした。
「心が通じる」接客が
何よりの「おもてなし」なんだと
感じました。
社長の一言が未来を決める瞬間
あなたの会社のDXは
「心を動かす」ものに
なっているでしょうか?
社員の心を動かすのは
システムでも指示命令でもなく
「社長のたった一言」なのです。
その一言が社内の空気を変え
人の意識が変わり
やがて会社の未来を変えていきます。
私もDX導入を支援するなかで
社長が放つ“覚悟の言葉”が
導入効果の9割を左右すると感じています。
あなたは、どの瞬間に火がつきますか?
DXがうまくいかないのは
ツールの選び方ではなく
人の心が動いていないからです。
社員は「やらされ感」では動きません。
でも、社長の本気の言葉には
不思議と人を前に進ませる力があります。
「うちの会社は、人の才能を解放する」と
覚悟を込めて語ることで
社員の目の色が変わるのです。
心が動くDXとは何か?
心が動くDXとは
IT導入による効率化ではなく
人の可能性を広げるための仕組みづくりです。
「このツールを使いこなせば
もっと楽しく働ける未来がある」
そんな希望を描いて伝えることが重要です。
私自身、ある社長の一言で
社員全員が自ら研修を希望し
社内の雰囲気が一変した瞬間を
何度も見てきました。
もし、あなたの言葉で
社員が動き出すとしたら?
DXを始めるとき
最初の一言をどう発するかで
その後の成果は大きく変わります。
「DXを導入します」ではなく
「みんなの才能を解放するためのDXを始めよう」
この言葉の違いで心の反応が変わるのです。
ツールは手段にすぎません。
人が主役であるという宣言こそ
会社を変えるスタートラインです。
今こそ、社長の声を届けよう
読者のあなたは
どんな未来を社員と共につくりたいですか?
その未来を言葉にし
心を込めて発信するだけで
DXは自走し始めます。
私の役割は、その一言が
社員の心に届く形に整え
実行まで導くことです。
「心が動くDX」を
一緒に始めてみませんか?