3連休孫とららぽーと愛知東郷へ
自宅から車で2-3分のところに
ららぽーと愛知東郷があります。
アニマルカフェが大盛況
アニマルカフェに入りましたが
圧巻でした。
ひよこやモルモットの餌やり
や抱っこ予想の範囲内でしたが、
フラミンゴや大型のトカゲが
店内を悠々と歩き、
熱帯の鳥が頭の上を
バサバサ飛んでいくのは
予想外のリアルさ!
フラミンゴと柵もなしに
同じ目線で見つめ合うのは
初めてでした。
わたしのようなおっさん世代は、
動物は動物園で距離を置いてみる
みたいな固定観念があるので、
正直ちょっとびっくりしました。
Z世代に人気の”手軽な体験消費”
こうしたアニマルカフェが
流行るのは、Z世代の消費
行動が背景にあるようです。
・長時間より短時間
・高額より少額
・移動より近場
ん、確かに。
動物園で1日遊ぶより
ショッピングモールでの
餌やりや非日常体験ができれば
満足ってことか!
2025年はアニマルカフェが
600店舗となり1年で倍増!
急成長している。
見えなかった可能性
消費者のニーズをしっかり
掴んで成長するアニマルカフェ。
会社経営にもヒントがいっぱい
ありそうです。
・長時間より短時間
・高額より少額
・移動より近場
は意識していきたいと思いました。
この視点で見れば、DXにおいても
見えなかった可能性が見えてくるかも!
見えなかったDXの可能性
気づかないまま
止まっていた何かが
動き出す瞬間があります
私にもありました
社員さんの一言で
景色が変わることがあります。
リモート社員に言われたこと
「会社のことが何にも見えない」
「わからないと言い出せない」
「孤独感と闘っている」
私はそう言われて
ショックを受けました。
しかし、それがGoogle Workspace
の導入を基本としたDXの始まり
でした。
あなたにも、社員さんの言葉に
ハッとする瞬間はありません
でしたか?
システムに合わせる違和感
便利なはずの仕組みに
人が振り回されて
疲れていく現場
社員さんは
「何か変だよな」
「おかしいよな」
と思っても胸にしまったまま。
経営側は無邪気に
高いお金を出してシステムを
導入すれば解決する!
そう思い込んでいるケースが多い。
成果が出ない理由
高い投資をして
立派なシステムを入れたのに
動かない日常
社員さんの表情が
むしろ曇っていく
そんな光景
変化が激しい今
完璧な仕組みは
追いつけないのかもしれない。
対話がすべてを変えた
ある日ふと
じっくり話を聞く時間を
作ってみました
答えは
システムではなく
人の中にありました。
小さな一歩が動き出す
意見を反映して
小さな改善を
一緒に試してみた
すると現場が
急に軽くなり
仕事が回り始めた
見えなかった可能性は
最初から
そこに眠っていた
会社が変わるサイン
社員の目が
少し明るくなる瞬間
空気が変わる
やらされる仕事から
自分たちの仕事へ
意識が動き出す
その変化こそ
未来への合図だと
私は感じました
人を中心に据えるDX
DXとは
ツール導入ではなく
人を軸にすること
声を聞き
仕組みを共に作ると
自走が始まる
そこにこそ
会社の成長を生む
土台が生まれる
あなたの会社にも
今
変わらない日々に
戸惑っていませんか?
もしそうなら
まだ気づいていない可能性が
眠っているだけ
その可能性が
動き出す瞬間を
一緒にみましょう
クラウドにみんなの溜まり場
互いの仕事が見えて
意見が共有できて
つながりが深まる
そんな環境が
現場の力を引き出し
改善が続いていく
人を中心に置く仕組み
クラウドにみんなの溜まり場を
つく
SHIGOTOBAです
見えなかった可能性が
動き始める日を
一緒に作りましょう。