DXは人を管理するためではなく、“人の才能を花開かせるため”にある

毎日Gmailのご相談が何件も!

私がGmailのPOP終了の
記事をご覧いただき、
毎日数件ずつお問い合わせを
いただいています。

不具合になるケース
が結構あり、解決に数時間かかる
こともありますが、
こちらも大変勉強になります。

不具合になる事例をまとめて
アーカイブしておく準備を
進めています。

皆さんの中にも、
不具合がある方が
見えましたらお気軽に
ご相談ください。

ご相談はライン公式アカウント
から受け付けています。
https://lin.ee/UMRbxVO

 

DXが変えるのは管理ではない
“人の才能を花開かせるため”にある

DXは管理強化ではなく
人の才能を伸ばすため
私はそう信じています

情報共有ツールを
入れただけでは変わらない
使い方次第で世界が変わる
そんな場面を見てきました

「人が育つDX」を
考えたことありますか?
今日の話がヒントになりますように
そう願っています

人中心DXで現場に光が差すとき

メールだけの世界から
ChatやMeetに変わると
距離の壁が消える気がするんです

私のクライアントでも
報告待ちの時間が消え
相談のサイクルが早まりました
数字より表情が変わったんです

管理帳票を整えるだけの
DXは長続きしない
人の目が輝くDXは
息を吹き返したようになります

才能が開花する瞬間を見ませんか

私はGoogle Workspaceで
共有フォルダを作っただけで
新人が主役になった例を見ました

上司が不在の日こそ
成果が出たと聞いて
思わず胸が熱くなりました
それがDXの力なんですよね

あなたの現場では
誰の才能を解き放ちたいですか
すでに候補が浮かびませんか
その人が鍵かもしれません

一緒に進むから変われます

DXはツール選びより
最初の一歩の設計が重要
現場の言葉で作るべきです

私は経営者として
壁にぶつかり続けました
だからこそ寄り添えると
最近ようやく思えてきました

もしよかったら
あなたの事務所に合う形を
一緒に整理しませんか
まずは現状整理からで十分です

才能が花開くDXの入口へ

管理のDXから卒業して
才能が咲くDXへ
その転換点を探しましょう

Google Workspaceなら
情報共有と意思疎通が
“人中心”に設計できる
私はそのためにいます

今日読んでくださったあなたへ
質問してもいいですか
「誰の才能を咲かせたいですか?」
その答えが最初の設計図です

ご相談はいつでもどうぞ。
人の才能が花開くDXを、
一緒に考えていきましょう。

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