自社のサーバーがデータのゴミの山になっていないか?

ウェブ上の民主化は機能する

今日はGoogleが掲げる10の事実の4番目
「ウェブ上の民主化は機能する」
を取り上げます

ウェブ上の民主化ってどういう
意味でしょうか?

それを理解するのは
十数年前にGoogleが起こした
ネット上の「革命」について
知る必要があります

ゴミの山は宝の山に!

かつて、ウェブのホームページの検索は
yahooに代表されるディレクトリ検索
が主流でした。

樹木の枝のように
「ツリー構造」で情報が整理され
整然と管理されていました

一見、見やすいけど
実際ネットを利用するユーザーの
多種多様なさまざまなニーズに
対応できない状態でした

このままではネットはゴミの山になる
と言われていました。

そこに現れたのが、リンクを投票とみなし、
リンクの数によって価値ある情報かどうかを
判断するページランクの手法

ネット民の投票によってホームページの
価値を決めるという画期的な検索エンジン
Google検索の登場でした

おかげでウェブ上では、
価値ある情報かどうかがGoogleが自動的に
徹底的に民主的な手法である
ページランクによって的確に判断してくれて、
ユーザーが必要な時に
必要な情報にアクセスできる

そんな宝の山になりました

ウェブの価値を変えた「リンク投票

ウェブの価値をネット民のリンクで評価する
ウェブの民主化の思想が世界を変えました

従来型のツリー構造では
ツリー構造を作る人や企業の
利害や意図が反映されすぎ
多くのユーザーの役に立たない

このGoogleの功績は
本当に大きいと思います

Googleが掲げる10の事実の4番目、
「ウェブ上の民主化は機能する」は
このことを指していると
私は思います。

Google Workspaceの設計思想

実はこの思想そのまま
Google Workspaceに流れています

管理者が全てを抱えるのではない
リンクで繋いで共有する

ファイルはURLで共有
コピーを作らない探させない

人が増えるほど検索精度が上がる
民主的な設計です

情報を独占せず流通させるほど
組織は強くなる

私は合宿形式でフォルダ設計を
一緒に整えます

派手なDXではなくリンクの整理から
すると不思議と判断が速くなり
会議が短くなる

ネットを宝に変えたリンク管理の発想を
社内に持ち込むは単なる整理術ではなく
経営の設計です

みなさんの会社のサーバーは?

みなさんの自社サーバー管理が「Yahoo的」なのか
「Google的」なのか?

怖いのは、クラウドデータが増えている現在、
サーバーの中身が単なるツリー構造
つまりは「Yahoo的」だと
サーバー内の情報が必要な時に
スピーディにりようできる
「Google的」間管理になっているか
そのことで、会社の生産性は
全く変わってしまいます

ぜひ一度
貴社の社内サーバの構造を
教えてください。ご一緒に生産性が上が
サーバーに進化させましょう!

そうでないと自社サーバーが
データのゴミの山になるか
宝の山になるか

その分かれ道になります

 

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