システムは外注する
しかないという思い込み
ある会社にお邪魔した時、
「うちにはITに詳しい社員が
いないから、システムは
外注するしかない。」
というお声を聞きました。
DXは「ツール」は
だけでは進まない!
クラウド会計、基幹システム、業務アプリ…
便利なITツールはたくさん登場しています。
でも、「導入しただけで止まってしまっている」
「使いこなせていない」
そんな企業様が少なくありません。
なぜか?
それを“使いこなす人材”が
社内にいないからです。
DXは人中心じゃないと
うまくいかない!
どんなに便利なツールでも、
「なぜやるのか」が腹落ちしていなければ、
使われません。
・操作がわからない
・仕事が増えたように感じる
・紙の方が早いと思ってしまう
これは“抵抗”ではなく、
“現場からの正直な声”です。
人が変わると、組織が動き出す
当社では経理担当の一人がGoogleスプレッドシート
とフォームを学び、それまで毎月4時間かかっていた
集計作業を30分に短縮しました。
これをきっかけに「私もやってみよう」
という空気が社内に広がり、
今では営業も現場も、
ツールを使った業務改善に
取り組んでいます。
人への投資がDXの基本
DXがうまくいっている企業には、
共通点があります。
それは、「人に投資している」こと。
・社員向けの研修を行う
・少人数でも推進チームをつくる
・試行錯誤の場を設ける
こうした取り組みを通じて、
「ツールを使える人」ではなく
「業務を変える視点を持った人」
が社内に育っていくのです。
DXの翼を手にいれる
6ヶ月研修
そんな研修を企画しました。
人手不足、DX化の遅れに悩む
全ての経営者を助ける
DX研修を作りました。
こんなことを学びます
Google Workspaceを使いこなす
創意工夫・自分で考えるようになる
社内のコミュニケーションの質と量が激増する
こんな効果があります
大型のシステムを入れなくていい
社内でそう工夫する風土
顧客サービスが増大する
ニューフォースからのプレゼントです!
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。