大谷とICHIRO
誇らしい日本の大リーガー
大リーグボール養成ギブスで
もう特訓する星飛雄馬を
熱心にテレビで応援していた
世代にとって、最近の大リーグ
での日本人選手の活躍は本当に
誇らしいです。
私も小学校は少年野球
中学は野球部で、一応
野球少年でした(笑)
永久欠番セレモニーの
スピーチで現役選手を応援
元野球少年としての憧れを持って
野球殿堂入り以後のICHIROのスピーチは、
YouTubeで仕事の合間に聴いています。
どのスピーチも感謝とユーモアに溢れ
素晴らしいのですが、一番好きなのが
先日の永久欠番セレモニーのスピーチです。
プレッシャーの下で
最高のパフォーマンスを
発揮する方法を見つなさい!
イチローはスピーチ終盤、
現役選手に向けて激励の
言葉を送ります。
現在マリナーズは、悲願の
24年ぶりのリーグ優勝に邁進
している最中です。
その言葉は、「プレッシャーの下で
最高のパフォーマンスを発揮する
方法を見つけなさい。」
というものでした。
この部分は、私の心にも
深く届きました。
経営における
DX化の
プレッシャー
大リーガーほどではないにしても
我々経営者も毎日、大きな
プレッシャーと闘っています。
その一つがDX化のプレッシャー
ではないでしょうか?
日本の経営環境はめちゃめちゃ
厳しく、原料や人件費の高騰
人手不足に加え、
DX化のプレッシャーが大きいです。
経営者の生成AI勉強会が
盛んに開催されています。
私も熱心に生成AIのセミナー
に出て勉強しています。
なんとかしなきゃという
危機感とか、焦りの裏返しが
生成AIセミナーの活況だと
私は思います。
補助金も大人気!
小規模事業者補助金・省力化補助金
・IT補助金など補助金、リスキリングの
助成金も出ますから、企業はDX化の
プレッシャーはこうした制度を
利用することができます。
補助金やセミナーでは
本当にあなたの会社を
変える原動力とはならない。
しかし残念ながら、補助金やセミナー
だけではDX化は達成しません。
そのヒト・モノ・カネすべてに影響する
会社のデジタル化・DX化。
最も大きいのは社員さんの
変わりたくない!
新しいことはしたくない!
というプレッシャーです。
しかし、この分野を人任せにする
経営者がなんと多いことか!
スタッフは賃金のアップは求めるが
自分の仕事を変えたくない!
DX化は社員さんの固定観念との
戦いです。
社員さんは、家庭でも、子育てや
介護などさまざまなプレッシャーを
抱えて頑張っています。
その上、会社での変革・挑戦は
受け入れられないほど、
気持ちがいっぱいいっぱいに
なっているケースが多いです。
このような社員さんにDX化を
要求するのは、大変難しく
ハードルが高いケースが大半です。
だから、経営者の多くは
社員の反対を恐れて、
DX化をあまり言わなくなり、
補助金を使って、外部業者に
委託してしまうケースが
めちゃめちゃ多いです。
社員のモチベーションアップは
外注できない!
DX化に関して、助成金を使った教育の外注
システム開発の補助金を使った外注。
外注できないのが
社員のモチベーションアップです。
これは外注できません!
DXはようわからん!と
社員にDXのビジョンを
示していない経営者の皆さん。
「DX化のプレッシャーと戦いましょう!」
グループウェアはそうした
社内のDX化の壁を打ち破る
ツールです。
こうした社内の問題の
根本解決に役立つのが
グループウェアです。
当社では、グーグルアプリを
推奨しています。
グループウェアで、社員同士の
コミュニケーションと情報共有
の質と量を圧倒的に向上させる
グーグルアプリを使うことで、社員同士の
コミュニケーションと情報共有の質と量を
圧倒的に向上させることができます。
DX化に不信感や抵抗感を持っている
社員が少なくない中、
グループウェアを導入することで
社内のコミュニケーションを
活性化させることが、実は最も
確実な方法であることを私は実感しています。
DX化のプレッシャーの下で
社員が最高のパフォーマンスを
発揮する方法はGoogle Workspace
一択だと私は考えています。
ニューフォースからのプレゼントです!
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。