DX時代の最大の力はワクワク感!

地元東郷町の手筒花火に
撮影係として参加

先日は、私の実家浜松の
お祭りのことを書きましたが
今回は愛知郡東郷町の
おまつりです。

私が理事を務める
東郷町商工会では、
今年も手筒花火を実施。

多くの方に見学して
いただきました。

昨年を上回る人出
ららぽーと効果?

正式発表ではないですが
私の体感では昨年をはるかに
上回る見物客の方に
きていただきました。

2020年のららぽーと愛知東郷
開業以来、その周辺には
薬局や釣具などの大型店舗、
マンション、戸建て住宅
が一気に増えました。

多くの方に来ていただいた
背景にはこうしたことが
あるのかなと思いました。

人が集まるとワクワク
する!

こうして、たくさんの見物客
があると準備をしてきたものと
しては大変嬉しいです。

人は、お祭りやイベントなど
本当に集まることが好きなんだな
と思います。

誰かと一緒にいるだけで
気持ちが前向きになり
新しい発想が生まれる!

どんな時でも
誰かと一緒にいるだけで
気持ちが前向きになります。

学校の休み時間に
友達と集まって話す時。
祭りで町中がにぎわう時。

ただ人がいるだけで
空気が変わり、エネルギーが生まれる。
人間って不思議なものです。

職場に足らない
「ワクワク感」

でも今の職場を見渡すと
その「ワクワク」が
ちょっと足りなくなっていませんか?

テレワークやデジタル化で
効率は上がったけど
人の気配は薄くなりがち。

書類は共有できても
心までつながらない。
そんな声をよく聞きます。

そこで私たちが考えたのが
「SHIGOTOBA〜しごと場〜」
です。
クラウドに仲間が集まる場所づくり。

リアルの職場にあった
雑談やホワイトボードのような
“当たり前の場”をクラウドに再現する。

Google Workspace
の様々な使い方と
生成AIの組み合わせ

情報を探しやすく
共同作業もスムーズで
誰でも発言できる雰囲気をつくる。

つまりクラウドに
「人が集まる空気」を
移していく取り組みです。

この研修を通じて
社員一人ひとりがワクワクしながら
業務改善やアイデア出しに参加します。

それができる職場環境を作るのが
「SHIGOTOBA」です。

老舗の和菓子屋さんでは
売上情報をクラウドで共有するだけで
欠品ゼロを達成しました。

現場と工場の距離が近づき
数字以上に「仲間感」が
強くなったそうです。

大切なのはツールの操作だけではなく
人が集まってワクワクする雰囲気を
どう作るか、ということ。

Google WorkspaceやAIは
そのための道具でしかありません。
道具を生かすのは人のつながりです。

私のイメージは
昔通った自転車屋さん。
道具を貸してくれ、技を教えてくれる。

そこに人が集まり
自然と笑顔が生まれる。
そんな作業場を思い出します。

一緒に未来の会社
を作ろう!

「SHIGOTOBA」も同じです。
クラウドに集まる仲間が
気軽に相談し合い、助け合う。

人が集まるとワクワクする。
その感覚を取り戻すことが
DX時代の最大の力になります。

紙やFAXに戻らない働き方。
社員が笑顔で仕事できる環境。
未来の会社はそこから始まります。

ニューフォースからのプレゼントです!

このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。

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