やらにゃいかんことが多すぎる
本当にやらにゃいかんことが
多すぎる。
私は今年60歳昔なら
退職、隠居、敬老会の年齢。
しかし、そんな余裕はありません。
集中力が続かず自信喪失しそうに
なる自分の対抗手段がGTDです。
2025年4月、
あべき光司先生のEMP
オーナー士業超実践講座
で知って以来、ハマっています。
私の推奨しているグループウェア
Google Workspaceとの
相性も抜群で、これなら
何時間でもお話ができます。
GTDを実践する上で
Google Workspaceのクラウド
環境がめちゃめちゃ使える!
私はパソコンなど知的労働の生産性
を上げる画期的な方法は
「リンクの活用」だと感じています。
そんな私の実感を
今日は言葉にしてみます。
あまり語られない事実
クラウド化の本質は
データ保存ではなく
仕事をリンクで呼び出すことです。
「リンク」とは、エクセルなどで
URLを打ち込むと自動的に
そのURLにジャンプする
お馴染みの機能のことです。
クラウド環境を整備すれば、
ホームページ、ネットショップなどの
閲覧が必要なページに始まり
検索窓、生成AIのプロンプト入力画面
フォームなどの入力画面、
ドキュメント、スプレッドシート、PDF
など、編集の必要のある書類、
メール、チャット、Googleミートなどの
コミュニケーションツールや記事そのもの
カレンダーの予定、タスクリスト、
フォルダそのもの、データそのもの。
あらゆるものを「リンク」を使って、
ファイルを探す時間を
ゼロに近づけることで
生産性は劇的に変わります。
仕事の見える化が始まる瞬間
リンクがある仕事は
誰でも同じタイミングで
同じ情報にアクセスできます。
「どこに保存したっけ?」という
問いが消えるだけで
チームの会話が前に進みます。
あなたの職場でも
似たようなストレスはありませんか?
リンクは“場所”を超える力
リンクとは
仕事の座標を固定するものです。
社員がどこにいても呼び出せます。
URLをクリックするだけで
企画書も動画もマニュアルも
瞬時に目の前に現れます。
これこそが
クラウド時代のインフラです。
リンクが生むスピード経営
経営の意思決定は
情報の速さで決まります。
リンクがある企業は判断が速い。
最新のデータを
全員が同じ状態で確認できるから
無駄な会議が減っていきます。
私はこの変化を導入先企業で
何度も目の当たりにしました。
あなたの会社も“リンク化”できます
クラウド導入は難しくありません。
重要なのはツール選びより
リンクを前提にした設計です。
Google Workspaceなら
すべての仕事をリンクで管理し
誰でも使える仕組みになります。
一歩踏み出せば
あなたの会社の未来は変わります。
今、何から始めますか?
機会があれば私の「リンク」活用法を
お話しします。
 
      