今日も移動中に
3本のリモート会議
昨夜は和光市のホテルに泊まり
都内で会議があり、
夕方、東郷町に帰りました。
その間、乗り換え駅で
3本のリモート会議
がありました。
リモートワークに
本当に便利
コロナ以降、リモート会議の
定着で経営者は、どこでも
会議ができ楽になりました。
「会議」中心の「経営者」という
職種には、テレワークは
かなり向いています。
なにせ、会議できれば
大体のことは
進んでいくので、(笑)
やっぱり「会うこと」
には叶わない。
しかし、その間にリアルで
人に合う会議がありました。
お互い場所を決めて
会うという行為は、
驚きや発見が多いです。
正直、リモート会議は、
リアルの会議には質の面で
遠く及ばない面もあります。
どちらかというより、
両方選択できることの
恩恵を感じます。
言葉の壁がなくなる
リモート会議
先日、Google社は
Googleミートに同時翻訳
機能を搭載すると
発表しました。
リモート会議ツールが、
空間の制約をなくしたと考えると
言葉の壁がなくなることは
ビジネスにおいて
大きい変化が現れそうです。
二極化する勤務形態
都合のいいやり方を選択!
私の会社のようにwebでの仕事が
多い場合リモートワークは
大変馴染みがいいです。
飲食、美容院などのサービス業は
リモートワークが全く
できません。
しかし、製造業でも3割以上は
リモートワークが
可能とも言われています。
現在はコロナなどの
緊急事態ではないので
都合のいいやり方を選べば
いいと思います。
リモートワークしか
できない人がいる!
しかし、経営者には考えて
欲しいこともあります。
当社には、5人のスタッフが
います。
そのうちの3人は
それぞれ3人の育ち盛りのお子さんを
お持ちの主婦です。
また、1人の方は住んでいるところが
遠く、通勤時間が長くかかります。
この方達は、子育てや住む家の制約があり、
フル出勤は難しい方達です。
でも、やる気や才能に満ちた
方達なので、リモートワーク
がうまく機能しています。
このような方達への仕事の提供
という意味でも、
中小企業にとって貴重な
人材の確保という意味でも、
中小企業はもっと積極的に
リモートワークを
推進していいと思います。
海外はテレワーク減っていると
聞いていますが、
アメリカでは、現在7割の企業が
リモートワークを
認めています。
同じ指標が2割台の
日本とはベースが違うのです。
中小企業の
生き残りや成長には
両方の働き方が必要!
リモートワーク、フル出社に加え、
時と場合により、ハイブリッド型も
社員にとってはありがたい働き方です。
社員さんのニーズに合わせることで
インフラを整備することで多様な
人材が確保できます。
これから成長する企業には、
様々な働き方に対応した
インフラ整備する必要があります。
そんな企業のニーズに応えるため、
なるべく多くの技術を仕込み、
皆さんのご相談をお待ちしています。
私の会社には、毎日、オフィスの働き方を
大きく変えるような技術革新の
ニュースが届いています。
このブログの読者の方と
そんな、お話しできる機会があると
いいなあといつも思っています。
ニューフォースからのプレゼントです!
セミナーのお知らせです!
前回大好評!
Google i/oを経て
パワーアップした機能を紹介します
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。