天むす買って新幹線に
明日のミーティングのため、
立川に来ています。
名古屋から新幹線に
乗り込む前に夕飯がわりに
天むすを買いました。
まかないから生まれた
名古屋名物
天むすは、比較的新しい
名古屋名物です。
私が大学生時代に人気となり
最近は名古屋名物に
定着しました。
元々は、三重の天ぷらや
「千寿」のまかない
だったようです。
現場の知恵が
名古屋名物に!
天むすは、一口で食べれて
手も汚さず、パクパク食べれます。
まかないから生まれたと
聞くと納得です。
忙しい厨房の仕事の合間に
ちょっとつまめるようにと
現場の知恵がヒット商品になった!
今も昔も、
新しいことは
現場から始まる
んですね。
現場の知恵を共有する
Google Workspace
Google Workspaceは
共同作業により
現場の知恵を共有し、
蓄積していきます。
情報を共有すると
みんなが使いやすいように
工夫する。
それが、自然と生まれるのが
Google Workspaceなんです。
つまり、グループウェアは、
情報共有によって、
現場の工夫を生むツール。
会社の生産性を上げる
ツールなんです。
情報のボトルネックは社長
「ボトルネック」とは、
ビールの瓶のクビのところのように
急に細くなっている場所を表します。
製造業では、流れが悪く
詰まってしまう箇所を
「ボトルネック」と言います。
会社の情報の「ボトルネック」は
社長であることが多いです、
「社長に聞かないとわからない」
「社長が全て決めている」
こんな声が聞こえたら要注意です。
こうしたチームは、
社員さんが自発的に動けない
工夫ができない構造になっています。
これでは生産性が上がりません。
Google Workspaceは
こうした情報のボトルネックを
情報共有という形で徐々に
解消していきます。
情報共有はチームを
元気にします。
ボトルネックが解消し、自分で判断ができる
ようになるとチームは元気になります。
工夫がみんなの知恵になり、
知恵を出した人ばかりか
その情報で判断できる
人が増え、
会社全体の時短になります。
グループウェアは
チームを元気にします。
グループウェアを導入し、
チームを元気にしていきましょう。
Google Workspace×Gemini
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