今日は、zoom個別レッスン
3時間で会社にDX革命が起きた!
今日は整体院を経営するIさんと
zoomでGoogle Workspace
の活用方法を考えました。
2時間の予定が、がっつり3時間
Google Workspaceの集中した
やりとりが続きました。
私の持論!
社長自ら、システム開発者
になれ!
「俺はIT弱いから、、、」とか
「時間がないから丸投げしたい」とか
お声を散々聞きます。
しかし、大企業でもない限り
システムを丸投げして
何百マンもかける時代は
終わりました。
「自分はできない」と
苦手意識を乗り越えれば
今はノンコードの時代です。
あなたにもシステムは
作れるんです。
社長がシステムを作れば
それこそDXだ!
パソコンの得意な社員が
プログラムを作っても、
その分野が便利になるだけです。
しかし経営者は違います。
経営者がシステムを作れば
または社長が陣頭指揮を取って
プロジェクトを進めれば
会社にDX革命が起こります。
経営者が最も高い目線で
判断ができるからです。
3時間での凄まじい成果
休憩ゼロで突っ走る!
今日、整体院Iさんの3時間の
成果は、
1.スプレッドシートの活用法
2.Googleドライブの活用法
3.Googleフォームの活用法
4.Googleカレンダーの活用法
5.Googleアカウントの権限管理方法
そして、オリジナルのテンプレートを
お渡しして時間内に作った成果物が
下記の6つです。
1.社内掲示板の作成
2.勤怠アプリの作成
3.スケジュール予約アプリの作成
4.幹部用の共有ドライブ作成
5.社員用の共有ドライブの作成
6.従業員マニュアルの作成
社長がシステム開発できたら
DXは完成する!
という仮説をまた証明できた!
若手の社員がシステム開発を担当する
のはよくあることです。
しかし残念ながらそれは
単なるシステム開発です。
しかし、社長がシステム開発をできれば
どれはまさにDX革命です。
なぜなら、社長は自信がないだけで
優秀です。「やればできる子」です。
社長がシステムを開発するのが
一番安上がりで
一番早くて
一番波及効果が大きい
のです。
このポジショニングマップが示すように
「費用をかけてシステムを丸投げする!」と
「スキルを上げてシステムを自ら作る!」は
対極になります。
大金をかけても、自由に変更できない
窮屈なシステムを作ってたとします。
どんなソフトウェアでも
作った時は100点満点
3時間で会社は変わる!
今日、体験したことで
特筆すべきことは3つ
1.熱意があれば3時間で
会社のDXの糸口は掴める
2.社長が簡単なシステムを
作ることの波及効果が大きい
3.Google Workspaceは
中小企業のDXには唯一無二
のツールである
あなたの会社でも一度
当社のGoogle Workspace
研修を受けてください。
3時間で会社の効率化も
未来の成長も可能だと
感じていただけると思います。
ニューフォースからのプレゼントです!
このブログを読んで、
Google Workspaceに興味を持った方は
下記のフォームでご連絡ください。