社員が育つ会社には条件があります
32年の経営で
ようやく辿り着いた答えがあります
たった一つの条件です
「優秀な社員がいる会社」と
「社員が育つ会社」は
まったく違うものでした
あなたの会社では
社員が自分で考えて動いていますか?
それとも指示を待っていますか?
その差は能力ではありませんでした
私はずっと誤解していました
育つ社員と育たない社員がいる
そう思い込んでいたのです
でも現実は違いました
同じ社員が
会社によって変わるのです
ある会社では自ら動き
別の会社では指示待ちになる
この事実に気づいたとき衝撃でした
気づいたとき 見えるものがあります
能力差より環境差の方が
遥かに大きいのです
これが32年かけて学んだ真実です
育つ会社には共通点がありました
「判断材料を渡している」
ただそれだけでした
数字を見せているか
背景を伝えているか
ゴールを共有しているか
私の会社で起きた変化
以前の私は指示ばかり出していました
「これをやって」「あれを直して」
社員は言われたことだけをしていました
ある日から変えました
売上の数字を毎週共有し
お客様の声をそのまま伝えました
すると社員が変わり始めました
「これどうしましょう」ではなく
「こうしたいのですが」に変わったのです
あなたの会社でも同じことが起きます
判断材料がなければ
判断できないのは当然です
それは能力の問題ではありません
今日できることがあります
社員に判断材料を渡せているか
まず自分に問いかけてみてください
もし渡せていなければ
1つだけ用意してみませんか?
週に一度の数字共有でも構いません
その一歩が未来をつくります
社員が育つ会社は
社長が何でもやる会社ではありません
社員が考えられる会社です
判断材料を渡すだけで
社員は自分で動き始めます
あなたの会社も必ずそうなります
小さな一歩から始めましょう
その積み重ねが
会社を変えていくのです